住宅ローンとライフプラン

マイホームを購入する際には、多くの人たちが住宅ローンを利用されるかと思いますが、
では、毎月の返済額や返済の期間、そして金利の種類などは、どのように選ぶべきなのでしょうか?

 

住宅ローンを組み、それがスタートしてしまえば、あなたは長期間に渡ってそれと付き合うことになります。
その間、あなたは人生において様々な場面を迎えることになるでしょう。
結婚や出産で家族が増えることもあるでしょうし、現在勤めている会社とは別のところに転職する可能性だってあります。
あるいは両親が高齢となったため、一緒に暮らすようになることだって考えられます。
このように「この先、自分の人生がどのように変化していくのか?」また「自分の人生をどのように進めて行きたいのか?」
そういった長期的なライフプランの設定なしには、住宅ローンと関わっていくことは出来ません。

 

具体的には、子供を欲しいとお考えの方なら、何人くらい欲しいのか?どのような進学を望んでいるのか?
さらには、小学校から私立で学ばせたいとお考えなのか?それとも義務教育中は公立に行かせるつもりなのか?それによってもかかる費用は異なるでしょう。
そして、あなたが今の仕事をずっと続けていくつもりなのか、それとも、他にやりたい夢があって、ゆくゆくはその道を選ぶつもりなのか、それによって収入も変化します。
ですので、「返済額」「返済期間」「金利の種類」といったものを選ぶ際には、
現状だけを判断材料にするのではなく、
明確なライフプランをもとに選ぶことが重要なのです。

 

住宅ローンを選ぶ際には、現状からの判断だけではなく、長期的なライフプランを基にした判断が重要である。


ローンは利息から先に返済にあてられる

ローンを組まれる際に必ず知っておいて頂きたいことは、「ローンはまず利息から先に支払うことになる」という仕組みです。
これは住宅ローンであれ何であれ、あらゆるローンに適用されている共通の仕組みです。

 

ごく単純化し、分かりやすくした例を挙げますと、あなたが友達に10000円お金を借りたとします。
利息は年2%、「利息から先に返済にあてられる」という条件付きです。そしてあなたはその友達に、毎月100円ずつ返すことを約束しました。
約束を守って、あなたは1年間こつこつと返し続けます。すると1年間で1200円その友達に返したことになります。
しかし「利息から先に返済にあてられる」という条件ですので、利息分の200円を引いた1000円が元金の支払いにあてられるため、借りたお金はまだ9000円残る仕組みなのです。
次の年も同様に毎月100円ずつ返済します。やはり1年で1200円の返済です。ですがその年の利息は9000円の2%なので180円、よってそれを引いた1020円だけが元金の返済にあてられるのです。
9000円から1020円引いた、7980円がまだ借りた金額として残るのです。

 

この説明からも分かる通り、ローンを組んだ最初の頃というは、なかなか元金が減りません。
なので、ローンを組まれる際には、そういったことも理解した上で、
「金利」や「返済金額」といった条件を選択するべきでしょう。
低い金利のローンであれば、当然元金の返済も早くなります。また月々の返済額が多ければ、同様に元金の減りも早いというわけなのです。

 

ローンは利息から先に返済にあてられる。なので、そのことを理解した上で、金利や返済額を選択しなければならない。


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