金利の重要性を理解する

住宅ローンというのは、20年や30年、あるいは35年といったように、長期的に借りたお金を返済し続ける場合が多いローンです。
ですので、ローンを組む時には「金利」というものが重要なキーワードになってきます。
たとえば金利が1%違うだけでも、全返済金額は大きく違ってきます。ですので、どれくらいの金利が設定されたローンを選ぶのか、細心の注意を払う必要があるでしょう。

金利の種類のうち、「固定金利」「変動金利」といったものがあります。
「固定金利」は、返済期間中の金利が固定されているものなのですが、その分、高めの金利が設定されている場合が多いようです。
これに対して「変動金利」は返済期間中に金利が見直され、高くなる場合も低くなる場合もあります。
どちらにもそれぞれメリットとデメリットがあり、「固定金利」の場合は、金利が一定なために、全返済金額が確定することにより、返済プランが立てやすいでしょう。しかし、金利そのものは高く設定されます。
「変動金利」の場合はお分かりのように、高くなる可能性のあることがデメリットであり、その逆がメリットといえるでしょう。
ただし変動するといっても、最終的に返済する金額が25%以上は増えないように設定されています。また、返済を開始して5年間は金利の変動は行われません。

どちらの方が良いという風に、一概には言えないと思いますが、
いずれにせよ、自分のライフプランに合ったものを選ぶことが大切でしょう。