ローン保証料を知っていますか?

今、住宅ローンをお考えの方は、「ローン保証会社」であったり「ローン保証料」というものはご存知でしょうか?
住宅ローンというものは、借り入れる金額も多く、それを返済する期間も長期となるのが一般的です。
ですので万が一、借りた当事者が返済出来なくなる場合のことも考えて、金融機関はそれを保証出来る存在を作ることを求めます。
それが「ローン保証会社」であり、そうして連帯保証してもらう代わりに支払うのが、「ローン保証料」というわけなのです。

「ローン保証会社」は、あなたがローンを支払うことが出来なくなった場合、代わりにそれを金融機関に支払ってくれます。
ですが、勘違いしてはいけないのは、それであなたの「返済義務」がなくなるわけではないということです。
金融機関に支払い後、「ローン保証会社」は次にあなたへその支払いを求めてきます。
ですので、「ローン保証料」というものは、ローンを組む人のためのものというよりも、お金を貸す金融機関のために設定されたものといえるでしょう。

「ローン保証料」は借り入れる金額や返済期間によって変わり、一般的に長期返済になる時にはその金額も高くなる傾向にあります。
また最近では、「フラット35」など、保証料のいらない住宅ローンも増えているようです。
この「ローン保証料」が一体いくら必要なのか、それもまたローンを選ぶ際には重要な要素となってきますので、ちゃんとチェックした上でローンを組むようにしましょう。